1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そういう中で質問いたしますけれども、まず第一に、今回の激甚災害対策特別緊急事業として、約六キロにわたる新河岸川の掘削、築堤、上福岡市内の養老橋、川崎橋、川越市内の旭橋、扇橋のかけかえ、いわゆる仮称寺尾調節池の新設とびん沼調節池の整備、九十川への水門、ポンプ場の設置が約百七十三億で計画が行われると聞いておりますけれども、これは事実かどうか。これはイエスかノーで結構です。
そういう中で質問いたしますけれども、まず第一に、今回の激甚災害対策特別緊急事業として、約六キロにわたる新河岸川の掘削、築堤、上福岡市内の養老橋、川崎橋、川越市内の旭橋、扇橋のかけかえ、いわゆる仮称寺尾調節池の新設とびん沼調節池の整備、九十川への水門、ポンプ場の設置が約百七十三億で計画が行われると聞いておりますけれども、これは事実かどうか。これはイエスかノーで結構です。
お尋ねの第二点目、深川扇橋が経由地点から消えたではないかという問題でございますが、これは単純に表記技術上の問題でございまして、こうした運政審答申の路線の経由地につきましては、ほかの鉄道と接続する地点など、特に主要な経由地点を示すのが慣例になっております。
その場合、疑問が一つ残りますのは、十一号線の、七号答申ですけれども、従来深川扇橋から砂町方面へ、それから千葉へ延びることが一応想定されていた、それぞれ期待されていたわけです。地元もそういう要望を持っていた。これを北上へ変換した理由というのは何か、この辺について伺いたいということ。
今度は十一号線でございますけれども、これは都交審から答申が出ておりまして、扇橋までは早く申請の準備に入ってもらいたい、こういう要望が非常にたくさん来ているわけなんですね。それで五十九年秋には半蔵門から三越前、六十二年には三越前から蛎殻町間がそれぞれ完成するというふうに伺っております。そこで蛎殻町から扇橋については都交審の答申でもって整備を指摘されております。この免許申請というのはされているか。
昭和四十七年の三月の都市交通審議会の答申では、深川の扇橋まで十一号線を延ばすということになっておるようでございますけれども、この免許申請はいつごろなさるのか、早くやっていただきたい、こういうことでございます。
○有島分科員 それでは十一号線につきましては、深川の扇橋まで計画を早く、これは免許申請だけでも出してもらいたいし、それからなお扇橋の先の方をまたどう延ばすかというようなことまで——実はそちらでも考えていらっしゃるのではないかと思いますけれども、江東区のその方面はこの四十七年のころとずいぶん違って人口がふえてきておるし、それから千葉県の方にずっと行くことにしましても、ずいぶん状況が変わっておるのではないかと
それで、内水低下対策の方でございますけれども、主な工事でございます扇橋の閘門、それから木下川の排水ポンプ場というのはすでに完成させましたので、五十三年度の末におきましては水位低下が図れるというふうになってございます。それで、今度は内水河川の耐震護岸というものの整備に重点を置いていく。五十二年度の予算におきましても二十億円の予算をつけております。
それで、前期は大体六年を目標にしてやっておるわけでございますけれども、これにつきまして現在水門並びにポンプ場、閘門、これは木下川のポンプ場関係、それから扇橋の閘門、こういうものにかかっておるわけで、こういうものが大体五十年ぐらいに竣工する予定で行っております。
理事小山省二君、扇橋清一郎君及び浅井美幸君が委員を辞任されましたので、理事が三名欠員になっております。 これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それとこれとはまたもちろん別問題でありますが、ソ連側の本件に関する出方は、おそらく樺太に対する出張の問題を許可するかどうかというような目安もつくと思いますので、その上でぜひ現地について扇橋書記官が広範にこの問題に働き得るように措置したいと考えております。 またソ連国籍を取得した人の地位、これは二重国籍であることは御発言の通りであります。